NotePCを有線で使用するか？無線で使用するかと悩みに悩んでいましたが。

無線の方が「活動しやすい」かも？？

と思います。

最近のモバイルPCは、有線ジャックがないものもあり、USBを介して有線設定しないといけないこともある。
まぁ、有線の方がインターネット回線使用時のスピードが速い気もするけれど…
どうしても場所を固定されてしまってね。

けれども、無線回線は固定されることなくどこでも活動できるのでやっぱりいいのかな？

ゲームPCではなくて、画像処理などの重い処理はDISK-TOP PCで行う方が大画面や処理能力から手っとり早いしね。

結局は、NotePCは、事務処理や計算処理、ちょとした動画をみたりネットサーフィンしたりだからやっぱり無線の方がいいのかもしれないですね。

どのみち、処理能力の高いもはDISK-TOP PCの方が速いしモニターも十分に設置できる。
あとは、自作しているのでメモリー増設や容量アップもあまり考えないでいいし。
NotePCは、一昔前は簡単にメモリー増設とか自前でできていたけれど。
今は、ちょっとひと手間かかって増設作業もままならないし…

やっぱり、無線で使っている方がいいのかも？？
メールのやり取りもNotePCで行うのが私的には主流で、DISK-TOPの方は通知設定をオフにして作業している現状だし。

少し時間をかけて使い勝手を検証してみる。

ここ最近は、仕事とかけ離れたことを学んでいる。

いずれ退職してから学びたいと思っていたけれど、退職年齢が引き上げられてセカンドライフ計画が振り出しに戻ってしまったからね。

社会人入学で大学院に通ったころもあったけれど…
仕事に忙殺されて中退を余儀なくされてしまった経緯があってどうしてもやり甲斐のある人生を送りたいと思っていたのです。

離婚経験もしてね。
籍を抜いた息子たちは大学へ進学して理学と地質学の分野を進んでいる。

再婚後に授かった娘は今は、教師の道に進むべく学びの真っ最中。

わたしは、今の職業とかけ離れたことに興味を持っていて。
理学系と異なる人文学系を学びたいと思う毎日を送って暮らしていたのです。

今の職業につくのと同時に本当は、人文学系を学びたいという一面もあったのだ。

時代は進歩して、情報が溢れて独学でもインターネットという武器で学びができる。
図書館に行かずとも電子書籍で本が借りれる時代。

時間がなくとも学ぼうという姿勢があればいつでも学べる。
下地を作って、再チャレンジできる。

いつの日にか修学して学位をとることが今の目標。

Kindle for Android　から　Kindle for PC　に入れ替えてからほとんどErrorが出現していない。

そして、この度　Kindle for PC　が　Ver.2　になり使い勝手も改善されている。

まぁ、1クリックで電子書籍が購入できないのは不便だけけれども、Ver.2になって、コンテンツ分類がコレクションで区別できることになったことがうれしい。

PCでは、電子書籍を読むことは頻度が低めなので1クリック購入はあまり気にならない。
とにかく、Errorが出現しなくなったことがうれしい。

保存スペースも外部媒体への移行ができることが利点だろうし。
PDFファイルのKindleへの送信も簡便なのでやっぱり、こちらの方に軍配が上がるかな？

人それぞれなのだろうが、わたしとしては　For　PC　を勧めます。

Windows11になって、for Android　を試用したけれど、やはりまだまだ互換性に問題がありそうだね。

というわけで、続報でした。