安心して背中を任せたことは1度もない
産業動物の採血と検体採取では、保定が大事。
けれど、今まで安心して身を任せたことはないし、たぶん、これからもない。
結局は、どうしても中途半端な人間ばかりだからね。
口では何でも言える。
しかし、やらせればできない。
そして、一番、気に食わないことは、屁理屈こねだすこと。
そんな人間に身を任せれない。
だから、僕の採血体勢はいつも、自分の身を守れるスタイル。
これを真似なんかできない。
教える気もないし、継承する気もない。
ただ、黙々と自分たちでできるようになってくれればいい。
まぁ、いつまで経っても成長しない人間。
口達者な人間。
の集団だから、もう、何も言わないが。
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