RE:から始める人生、再起動

人生経験、人生観、情報交換、日記等々

正しい日本語使おうよ

ものの数え方から違っているし😌😌😌
総数と固まりならば、「何戸」が総数でグループにすると「何件」という具合に。
例えば、何戸、何件で記載すると思うんだけど😒😒😒


「了解しました→それで良いですよ」となるので「承知しました」や「確認しました、分かりました」でしょうに🤣🤣🤣


「ご苦労さま」って何様😤😤😤譲って「お疲れ様」です。
まぁ、疲れてないし…「大変でした」、「おかえりなさい」が妥当だと思うけど。


「お先に失礼します」と言われたら「明日もよろしくお願いします」、「お気をつけて、さようなら」が対等句ではナイノカシラ😏😏😏😏


忖度など難しい言葉で濁して、よく解らない内容にしてしまうのもね。
お偉いさんは賢いです🤭🤭🤭


丁寧語のつもりが謙譲語だったり、尊敬語が2重だったり😝😝😝
ここ最近、耳障りで仕方がない😣😣😣😣


まぁ、自尊心が高い方のプライドは傷つけることはしないけど。
もっと、美しい日本語使った方が良いと思う。

デジタルタトゥーの怖さ

デジタルタトゥーの怖さ。


それは、拡散し続けること。
若気の至りで何気なく行ったことをSNSでアップしてフォロー数を稼ごうとするのは人それぞれだから、何も説教じみたことは言わない。
けれど、それがデジタルタトゥーとなって デジタル世界で刻み込まれることを頭の隅に留めておかないと後悔する。


オリジナルは、決してデジタル世界に出さないことを胆に命じて置いたほうがいい。
デジタル社会になってもアナログで保存することをお勧めする。
機密文書は特に気をつけるべきだ。
身近なものとしては個人情報だろう。


違った意味でのことであるが、何気なく使用するパスワード、スマートロックもプロトタイプと派生した量産型を分けた方がいい。
僕は、イラストを描くことを趣味としているが。
どこかの映画ではないが、その中にオリジナルを隠している。
このオリジナルがなければプロトタイプパスワードは発見できず、量産パスワードで開こうとすればエラーを起こす。


身近な情報資産は、プロトタイプパスワードと照合して初めて量産パスワードに行き着くわけだ。
しかし、こういった趣味そのものが身近な人間しか気づくことができない。
だから、どのイラストに隠されているかも至難の業だろう。
自分の身は自己責任で守ることが重要なのである。

政府のデジタル庁の推進するDXにあらためて問う

情報を読む技術
情報を読む技術
サンマーク出版
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 「技術の研鑽」いうことに怠惰になり「技術の保全」といことをしない世間。
 これまでの日本の良いところは、技術の信頼性と機密性にあったが、もう、廃れて終い、今では、技術、情報が未知の大国、そして第3国への流出する始末。


団塊ジュニア世代の管理職たちは、何故にこの技術が必要なのかということも分からずにただただ、日々のルーチンワークに追われる毎日で、今のように情報通信が発達し、情報機器が一人一台といった時代になってからは特にその気質が稀に見て多くなった気がする。


ランサムウェアといったウイルス感染での情報流出にしても、漠然とした危機管理感に欠けるからだ。個人情報流出に関しては、機密事項として扱うことが本来の意義であるが、これの保存方法といったことに疎い段階ジュニア世代は陳腐な方法と安価なシステムを優先したがる。


その結果、すでに年金機構での個人流出、銀行での稼働システム不備を引き起こす。
しかし、技術的にみて社会の稼動システムにおいては、OSの改善に追いつかず未知の危険をはらんでいることも確かであろう。鳴り物で高価なシステムを作成しても、これを動かすOSを改変すれば起動せずといった具合に先を見通さずに投資したシステム構想こそ危険なのである。ある意味、政府が作成したcocoaアプリだろうか。


また、企業、政府に関しては、例を上げればWindows7で作成したものが、Windows10では動かせないといったことである。
さしずめ基盤をMicrosoft Explorerで構成していることからMicrosoft Egeには対応できなかったということだ。
そういった脆弱性をついて、ハッカーたちは情報戦争を行っているのである。